大黒天から地蔵山ピストンとお釜探検
日 時:2009年8月8日(土)
天 気:くもり時々小雨
行 程:530白石−630,652大黒天〜750,757刈田岳1758m〜850,908熊野岳1840m〜945地蔵山1736m〜950,1010蔵王ロープウェイ山頂駅〜1020三宝荒神山1703m〜1028蔵王地蔵尊〜1120,1145熊野岳避難小屋〜1250,1300お釜の淵〜1350刈田岳〜1430大黒天
累積標高差(上り):約890m
累積標高差(下り):約890m
歩行距離:約12km
ルート断面図とルート図
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大黒天駐車場に車を置き、千葉から遠征してくれたカヌー仲間のF氏とともに7時前に雨がぱらつくガスの中を刈田岳目指して歩き出す。風はなく気温17度。視界は100〜300m位。8時前、人影まばらな刈田岳山頂に着いてもガスは晴れずお釜は全く見えない。
馬の背を行くと一瞬お釜がガスの晴れ間から見えたが素晴らしいエメラルドグリーンだった。9時前に着いた熊野岳もガスに包まれたままだがそよ風が爽やかだ。少し休みワサ小屋跡を経て石畳や木道を踏んで地蔵山へ向かう。刈田岳からずっとヨツバヒヨドリ、イワオトギリ、ヤマハハコ、ソバナ、ハクサンシャジン、タカネニガナ、キンコウカなど花多し。
10時前、地蔵山を経て蔵王ロープウェイ山頂駅に到着。大きな地蔵尊にお参りして三宝荒神山まで上がってみる。少しガスが晴れて地蔵山全体が見渡せた。帰路は地蔵山、熊野岳を迂回し、避難小屋の横を抜けてコマクサの咲く斜面をお釜の方向へ下る。また雨が降り出した。以前、お釜へ下った記録を見たので一度トライしてみたかったのだが、馬の背の途中から下れそうな斜面があったので登山路を外れ、トラバース気味に下って行く。
写真�(佞蠅鰐簑蠅覆�ったが次第に傾斜が厳しくなった。写真�イ亮侈未鬚曚椨,�ら�い離襦璽箸嚢澆蠅燭里世�、本来のルートではなかったようで、写真�△里茲Δ癖�れ易い岩場となり、雨で岩が濡れていることもあって下りも登り返しもかなりやばかった。転落しないよう細心の注意を払ったが久し振りに緊張感を味わった。(写真�´↓��きГ麓命伸イ房┐靴親韻姑峭罎涼賄世韮道瓩�撮影した)
F氏は岩登り経験はないはずだがバランス良く危なげなかったし、写真も沢山撮ってくれて助かった。もう少し刈田岳寄りには安全なルートがありそうだったが、ともかく間近で見るお釜は霧に包まれて何とも神秘的だ。カモシカの足跡らしき動物の踏み跡はあるが、人が歩いた形跡は全く感じられず、きれいな湧き水が流れて高山植物に溢れ、雨に煙る周囲の断崖とも相俟って、人跡未踏の太古の世界に紛れ込んだような不思議な感動を覚えた。
相変わらずガスに包まれた大黒天への下り道でヨツバヒヨドリにアサギマダラが止まっているのを何度も見掛けたのが印象的だった。
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